説明
フィロボルス・テヌイフロルス
【学名】Phyllobolus tenuiflorus
【科・属】ハマミズナ科(Aizoaceae)フィロボルス属(Phyllobolus)
【原産地】南アフリカ
【和名/流通名】
【特徴】
冬型のメセン系塊根植物で、生育期は秋から初夏(9月~5月頃)。
国内実生(2022.9.12)
【水遣り】
生育期の秋から初夏にかけては、鉢が乾いていたらたっぷりと与えます。
初夏、葉が落ち始めた頃から徐々に水遣りの回数を減らし、完全に葉が落ちてからは
月に1度程度軽く水遣りをします。
【置き場所】
生育期の秋から初夏にかけて日当たりの良い場所で管理します。
休眠期は風通しの良い直射日光の当たらない明るい場所が適しています。
【用土】
水はけの良い用土が適しています。
【サイズ】2.5号鉢
【商品撮影日】:2024年11月04日
◎写真の現品をお届け致します。
※植物なので多少の傷がある場合があります、ご了承下さい。
※植物なので日々成長します、画像と実物が変化している場合があります。
※植物という生き物の性質上、神経質なお客様、完品をお求めのお客様はご注文をご遠慮くださるようお願い致します。